保険マンモスの店舗はどこにある?相談場所は自宅・カフェ限定なのか調べました。

保険マンモスの店舗

保険マンモスは、ファイナンシャルプランナーが自宅やカフェで相談に応じてくれるサービスを提供している(非店舗型)ため、店舗はありません。

本社は東京都港区にありますが、本社では保険相談の受け付けはしていません。

hoken本社のある太陽生命品川ビル

では、全国どこでも自宅かカフェにファイナンシャルプランナーの方が来てくれるのでしょうか?

公式サイトには、対応地域についての情報がありませんので、保険マンモスに直接電話して聞いてみました。

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私>保険の相談は、全国どこでも受け付けてくれるのでしょうか?
例えば、沖縄、北海道など離島も含めて対応してくれるのでしょうか?

保険のマンモス受付>申し訳ございません。具体的な対応エリアを電話でお伝えすることが出来ませんので、まずは弊社のWebサイトから保険相談のお申込みをいただけますでしょうか。

もし対応できない地域であった場合は、その旨をメールまたはお電話でご返信させていただきます。FPとの提携状況によって、日々対応できるエリアとそうでないエリアも変わっておりますので、ご了承ください。

私>そうですか。。ちなみに、相談場所は自宅か近くのカフェ以外は、ありませんか?

保険のマンモス受付>そうですね。プライベートなお話ですので、自宅でのご相談をおススメしております。

私>わかりました。ありがとうございました。

なんと!どこの地域なら相談の申し込みが出来るのか、回答が得られませんでした・・。

保険マンモスの対応地域

次のエリアは、実際に保険マンモスを利用された方の口コミなどの情報から、対応していると”思われる”エリアです。正確なところは、実際に申し込みをしないとわからないです。
愛知・旭川・茨城・池袋・岩手・宇都宮・大阪・岡山・大分・鹿児島・神奈川・金沢・京都・北九州・熊本・神戸・高知・札幌・佐賀・埼玉・仙台・千葉・広島・豊橋・徳島・富山・長崎・長野・新潟・姫路・兵庫・福岡・福井・三重・宮崎・宮城・盛岡・山形・山口県・山梨・横浜・和歌山・岐阜・群馬

保険マンモスの非対応地域

北海道・沖縄の一部地域は、対応していない可能性が高いです。

個人情報の取り扱いは?

申し込みをして対応していないと言われた場合、個人情報だけ保険マンモスに渡すことになります。では、個人情報を渡しても大丈夫な会社なのでしょうか?

http://www.hoken-mammoth.jp/corp/company/compliance.php

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プライバシーマークの取得の有効期限が切れてました・・・。残念ながら、保険マンモスは、あまりしっかりした会社ではなさそうですね・・。

老後いくら貯金があれば良いのか?という質問が意味をなさない時代へ

安心した老後を過ごすには貯金がどれくらい必要?

安心した老後を過ごすには、退職するときに最低3000万円の貯金が必要だとか、夫婦の場合は1億円必要といった数字が飛び交っています。このような数字は、あまり鵜呑みにしないほうが良いでしょう。

今50代、60代の方は、退職した後の生活が今の貯金額で成り立つのか、真剣に考えておくのは良いことです。でも、今30代、40代の方は、老後に必要な貯金額はいくらか?という考えは捨て去りましょう。なぜなら、老後に必要な貯金額を算出する計算式(モデル)が徐々に破たんしてきているからです。

引退後に必要な貯金額の算出には、一般には次の計算式を使います。

引退後に必要な貯蓄額=(老後の生活費-年金受給額)×(平均寿命―退職年齢)

例えば、次のようなモデルケースの場合、
・老後の生活費:30万円/月
・年金受給額:20万円/月
・平均寿命:90歳
・退職年齢:65歳
引退後に必要な貯蓄額=(30万円-20万円) x 12カ月 x (90歳 – 65歳)=120 x 25 = 3000万円 となります。

このような計算式で導き出された3000万円という情報を真に受けて、老後まで何とかお金を貯めようとする人生戦略は、私は問題があると考えています。

教育→仕事→引退という3ステージモデルの崩壊

これまで(おそらく今から20年くらい先まで)は、人生は一般的に3つのステージに分けることが出来ました。小中高、大学で学ぶ「教育」のステージ、学校を卒業して会社に勤める「仕事」のステージ、そして定年退職して引退する「引退」ステージです。

この3ステージモデルの場合、収入を得る期間は「仕事」ステージのみです。そして、仕事から引退に移った瞬間に、収入が途絶える(年金のみ)のが一般的です。この場合は、引退してから死ぬまでの期間、足りない生活費を貯金を切り崩して生活するというモデルになってしまいます。

平均寿命が一定で、人口構成も変化のない時代なら、ずっと「引退時に必要な貯金額算出モデル」は有効ですが、実際はどうでしょう?平均寿命は伸びる一方で、老齢人口も増える一方。おそらく将来は退職年齢も引き上げられることでしょう。

今後は、この3ステージのモデルは徐々に崩壊していくと捉えておくべきです。

これからの働き方

仕事→引退して収入ゼロというモデルに従う人は、少しずつ減少していくと予想しています。

定年退職したサラリーマンは何をしているのかというと、特に趣味もなくテレビをぼーっと観ている老人が多いようです。テレビをみて、誰ともコミュニケーションを取らない生活が続くと、脳や体力が衰えます。認知症になる可能性も高まるでしょう。

社会との接点を維持して健康的で文化的な生活をするには「活動する」ことが大切です。

(続く)