お金が貯まる人の習慣と特徴(50個)。30代で5,000万円貯金した僕が語ってみる。

お金が貯まる人の習慣と特徴について、30代で5000万円貯金した僕が語ってみます。

正直に言って、ネットやテレビでよく見かける「お金が貯まる人の習慣や特徴」って、あまり役に立たないですよ。例えばですけど、「テニスが上達する習慣」という記事で、その内容が「毎日ラケットを掃除する」とか、「家族を大切にする」だったら笑っちゃいますよね。テニスが上達するために一番大切なのは「正しいやり方で練習すること」なのにね。

それと同じで、お金を貯めるには、お金を「稼ぐ」「浪費しない」「増やす」という3つが大切なのであって、それ以外の事は本当に些細なことなんです。少し難しい言葉を使うと、統計学の用語で「寄与率(きよりつ)」と言うんですけど、お金が貯まる習慣を実践したときに、その習慣がどれだけ貯蓄に効果があるのかを統計的に測定しないと意味がないんですね。

例えば、お財布を綺麗にする習慣が大切と主張するには、お財布を綺麗にしたら毎月の貯金額がどの程度変わるのか、その根拠は何か?といったことをデータ解析しないといけない。お財布の綺麗さと貯蓄額に相関関係が見いだせなければ、「お財布を綺麗にすれば、お金は貯まる」なんて主張は、根拠のない迷信ということなんです。

ここでは、ネットで拾ったお金が貯まる人の習慣と特徴45個を、✖(逆効果)、△(効果薄い)、〇(効果あり)、◎(非常に効果あり)の4段階で評価して、最後に、私がお金を貯める上で大切だと思う習慣を5つ紹介しますね。

目次

よく言われるお金が貯まる人の習慣と特徴

財布の中がいつもきれい→△

お財布が綺麗だと、お金を使うときにモタモタしなくて済みますから、無駄な時間を使わなくて良いですね。お財布が綺麗だからといって、お金が増えるわけでも節約できるわけでもないので、効果は薄いでしょう。

靴の手入れが行き届いている→

靴を手入れするにはお金と時間がかかりますよね。私の靴は、いつもボロボロですけど、お金は貯まってますよ(笑)

お金がなくても「お金がない」と言わない→

お金がないなら、「お金がない」とはっきり言いましょう。変に見栄を張ってお金がある素振りをすると、それこそ余計に出費してしまうのではないでしょうかね。

できる範囲で他人のためにお金を使える→

他人のためにお金を使ったら、お金は減りますよね?他人にお金を使うことによって、お金を増やすことにつながる有益な情報を得られるというのであれば良いですけど。。

大きいお金を使うことに慣れている→

大きいお金でも小さいお金でも、お金を使うことに慣れてはダメです。お金を使うときは常に慎重に。

虫歯がないようにしている→△

虫歯が出来ないように歯を手入れしていれば、他人への印象が良くなり、営業職であれば結果的に収入増につながる可能性があるので△。歯の治療代も浮きますね。

経費精算をマメにしている→

まとめて経費精算を行ったほうが、経費精算にかかる時間を節約できます。

テレビから必要な情報だけを得ている→△

無駄な時間を使わないという意味では、多少の効果はありますね。

食事を大切にしている→

食事の大切さと、貯金額には相関ありません。

朝の活動を楽しんでいる→△

朝は集中力が高まる時間帯ですから、毎朝を自分の成長のために使えるのであれば、ロングスパンで考えれば収入増加につながりますね。

健康に気を配っている→〇

不健康だと、自己成長のための意欲も無くなってしまう。なにより不健康だと働けなくなって収入が減ったり、医療費がかさんだりとマイナス面が多いので、健康には気を配ってます。

趣味を持っている→

趣味を持っているほうがお金を使うのでは・・・。究極的には、無趣味でお金を使わないことが、お金が貯まることに直結するので、趣味を持っていることがお金が貯まる習慣というのは矛盾してますよね。

プチ稼ぎやオトクを見逃さない→△

稼げるチャンスがあれば、上手に拾うことは大切ですけど、ネットで手に入る情報でそこまでお得なことって少ないです。

小さなお金でも大切にする→〇

小さなお金も大きなお金も、お金は大切にしましょう。

お金の使い方にメリハリがある→

メリハリをつけてお金を使ってしまってはダメ。お金は使わないに越したことはなし。

複数の口座を使い分けている→

口座は1つのほうが管理しやすいので、複数の口座を使い分けても意味ないです。

ATMでは毎月決まったお金を下す→

私は手元のお金が無くなってからATMで一度に50万円を引き出します。毎月の支出は一定ではないのですから、毎月一定の金額を引きだす理由がありません。

保険を見直している→

医療保険は全て意味がないと考えてます。私は保険には一切加入しない方針ですから、保険の見直しは重要です。

安物ばかり買わない→△

高いものより安いほうが良いこともあります。そのとき、品質と価格が釣り合っているのかが重要ですね。

清掃がキチンと出来ている→△

私も部屋は常に綺麗にしているけど、そこまで大切ではないかな。

就業前の3時間をキャリアの構築のための勉強にあてる。→

この習慣を1年間継続したら、かなり人生が良い方向に変わるのではないでしょうかね。1年間1000時間をキャリア構築のために投資している人は本当に少ないですから、ライバルとかなり差をつけることが出来ますね。

質素に暮らす→

質素に暮らすのは非常に大切なことです。見栄を張らずに、分相応の生活をしましょう。

自分より若い世代には、「柔らかい物腰」で接する→

他人に接する態度と、お金が貯まるかどうかは別の話でしょうね。関係ありません。

毎日のコーヒーをやめる→〇

毎日のコーヒー代が節約できるということですね。

徹底的な楽観主義→

楽観主義になると、お金を使っても良いと考えがちです。むしろ悲観主義、不安障害を抱えている人のほうがお金が貯まりやすいという研究結果があります。

自動販売機やコンビニはあまり利用しない→△

コスパの悪い買い物は控えるという意味ですね。

自己主張をあまりしない、人に親切、よく話しを聞く→

自己主張をする、しないと貯蓄額に相関関係はないです。

職場のうわさ話には参加しない。→△

うわさ話をして良い人間関係が構築できれば良いですけど、たいていは無駄話ですからね。

堂々とお金の話をする→△

私はネットではお金の話をしてますけど、リアルではあまりお金の話はしないですね。

人間関係への出費を惜しまない→

出費したらお金は貯まりませんよ。

損得を考えない→

損得を考えずに、お金を貯められますか?

金持ちは、楽してお金を稼ごうとしません。→

いいえ、私は楽してお金を稼ぐことも考えてます。

食費には一切手を抜かない→

健康には気を配りますけど、食費もほどほどに抑えましょう。

失うことを恐れない→

失うことは正しく恐れること。もし最悪の事態になったときの損失と、平均的な状態のときに得られる利得をバランスよく考えて行動することが大切。

自分は恵まれていると思っている→

これは、自分の境遇によりますね。恵まれていない人もいますから、「現状を正しく認識することが大切」なのです。

未来はよくなると信じている→△

私は、「未来をよくするには、どう行動すれば良いのか?」を考えてますね。

トイレをキレイにしている→△

贅沢してもOKな日をつくる→

家計簿をつける→△

家計の収支を把握するためにも、家計簿をつけたほうが良いですね。

衝動買いをしない→

衝動買いをするときは、たいてい感情的になってますから、後から後悔することが多いですね。

本当にいい物を買う→〇

良いものを安く手に入れるのが、買い物の基本です。

読書が好き→〇

良書を読むと、視野が広がりますから、人生設計や人生で決断をするときに、判断ミスが少なくなります。

ギャンブルをしない→△

正確には「負ける」ギャンブルをしないということですね。勝つギャンブルであれば、してもOKです。

貯金箱を活用しましょう→

貯金箱にお金を入れても、お金は増えも減りもしません。

ポイントカードを整理する→〇

ポイントカードは出来るだけ少ない枚数に厳選したほうが良い気がします。

私が大切だと思う習慣

年収をあげる努力をする→

ここまで、お金が貯まる人の習慣として、「年収をあげる努力」について言及しているサイトが全くなくて驚きました。お金を稼ぐことは、お金を貯めることにダイレクトに響いてくるんです。今の生活水準を変えずにお金を貯めようとした場合、年収が50万円増えれば、貯金できる金額は50万円増えます。だから、収入を増やすことは貯金額に非常に大きな影響を及ぼすんですね。

この大きな影響を与える「収入」について、これを増やすための行動を取り続けることが大切です。靴を綺麗に手入れしたり、お財布を綺麗にして、年間50万円もお金が貯まるでしょうか?どんなに頑張ってもお金が1円も貯まらないことを「お金が貯まる習慣」なんて言ってはダメです。

学ぶ習慣、成長意欲がある→

継続して学ぶ習慣がある人は、収入を増やすすべを学んだり、投資によってリスクを最小限に抑えつつ資産を増やすことが出来ます。大学で学んで、社会人になってから何も学んでいない人は危険ですね。「継続学習」がお金を大きく増やすことのタネになります。

コストパフォーマンスを重視する→

何か商品を購入するとき、安くて良いものを手に入れるようにしましょうね。化粧品にしても、テレビコマーシャルで宣伝していたから高くても良いものだ!と考えてしまう人は要注意です。安くて良いものは、無名の商品でもたくさんありますから。

他人の意見に流されず、自分で考える→

ここまで述べてきたことを鵜呑みにしないことです。平均的な人の意見に流されて、平均的な行動をした場合、当然貯蓄額も平均値になります。他人と違うことをすることを恐れず、自分の頭で考えて行動することが大切です。


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