銀行振込のやり方を徹底解説!銀行ATM・銀行窓口・コンビニATMから現金を振り込む方法。

銀行振込のやり方を徹底解説します。

銀行ATMから振り込む

メリット:カードや通帳がなくても、現金があれば振込が出来る
デメリット:銀行にあるATMからしか利用できないため、場所と時間が限られる。手数料がかかる。

土日祝日は銀行が営業していないので、利用できないケースがほとんどです。時間も8:45~18:00など限られています。利用できる時間の詳細は、各銀行の公式サイトを確認しましょう。振込手数料が安くても216円ほどかかります。他の銀行に振り込む場合は、400~500円かかる場合がありますので、注意しましょう。

上限が10万円と制限されている場合が多いです。手数料も高い、場所・時間が限られるということから、カードを作っている時間がない人が利用するものだと思います。

銀行ATMの使い方

ほとんどの銀行ATMは、次の流れで振り込みができます。
1.ATMの前に立ちます。
2.「お振り込み」のボタンを押します。
3.振込方法を聞かれるので、「現金」のボタンを押します。
4.自分の電話番号を入力します。
5.依頼人名(自分の名前)をカタカナで入力します。
6.振込先の情報(金融機関、口座番号、振込金額)を入力します。
7.最終確認をして、現金をATMに入れます。
もし途中でわからなくなった場合でも、近くに銀行の係員がいるので、声をかければ優しく教えてくれますよ。

銀行窓口から振り込む

メリット:10万円を超える現金を振り込める。ATMの操作が不要。
デメリット:平日窓口営業日 9:00~15:00など、利用できる時間が限られている。

ATMの操作が不安な方、10万円を超える現金を振り込みたい人は、銀行窓口を利用しましょう。10万円を超える場合は、三菱東京UFJ銀行の場合は、本人確認をしているようです。振込依頼書には、お振込先情報(金融機関名、支店名、科目、口座番号、口座名義)を正確に記入しましょう。

銀行窓口を利用する場合、わからない点があれば窓口のかたに気軽に質問できるのが良いですね。

コンビニATMから振り込む

コンビニATMから現金振り込みをするには、銀行のカードが必要になります。


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